プラセンタが万能成分と言われるわけ

プラセンタとは、英語で「胎盤」を表す言葉。

胎盤は、妊娠中にママと赤ちゃんをつないでいる組織で、炭水化物・タンパク質・脂質の三大栄養素をはじめ、ビタミンやミネラル、酵素、核酸など人間にとって必須の成分を豊富に含有しています。これらの栄養や酸素を赤ちゃんに届けることで、わずか10カ月で小さな受精卵からヒトを作り上げてしまうんです。



その胎盤から抽出したのが、プラセンタエキス。

主に、肝炎や乳汁分泌不全などの治療に用いられてきました。

昔から「赤ちゃんを取り上げるお産婆さんの手が白くてすべすべしている」とよく言われますが、美白などの美容効果があることがわかり、美容医療分野でも注目を集め始めました。



プラセンタは特に女性の美容・健康の悩みに効果が期待できる成分。

これは、豊富な栄養はもちろん、胎盤に含まれる「成長因子」が鍵を握っています。

成長因子とは、細胞分裂を促すもの。

短期間で胎児が成長できるのは、この因子のおかげです。



豊富な栄養×成長因子のパワーを持ったプラセンタは、細胞をイキイキとさせ、血行やターンオーバーをスムーズにします。結果、肌には透明感、髪にはハリ・コシが、さらにはホルモンバランスが整って更年期の不調の緩和にも役立つのです。